6月1日(月)マルタのサリーニにある花火工場で爆発事故が発生し、現場から約300メートル離れた厩舎にいた競走馬2頭が負傷しました
事故が起きたのは月曜日の午前6時30分ごろ。爆発の衝撃によって周辺には石などが飛び散り、厩舎の建物の一部も崩落。厩舎内にいたラヴユアチョイスは、崩れた構造物が当たって顔を負傷し縫合処置を受けました
また厩舎の外に出されていたグローイングモコは、飛来した石が背中から肋骨付近に当たり負傷。事故直後には歩くことも難しいほどの痛みを訴えていたといいます
馬主のエティエンヌ・ファルージャ氏によると爆発時には「石が雨のように降ってきた」といい、自身と息子も近くに停められていた車の下に避難して身を守りました。さらに事故後、現場にいた4頭の馬すべてが発熱し餌を食べなくなるなど強いストレス反応を示したということです
現在は薬による治療が行われており、E.ファルージャ氏は「大きなトラウマを受けたが、完全に回復してくれることを願っている」と話しています
出典:‘It was raining stones’: Racehorses injured after Salini fireworks blast

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